こんにちは。
軽費老人ホームで働くケアマネです。
今日は「介護保険って結局なに?」を
できるだけ分かりやすくまとめました
介護保険とはどんな制度?2000年から始まった仕組みや「介護の社会化」の意味を、現役ケアマネがわかりやすく解説します。初心者にもやさしい入門記事です。
介護保険とは、介護が必要になったときに
サービス費用の一部を負担してくれる公的保険制度です。

2000年以前は家族介護が中心でした。
現在は介護保険制度により、
社会全体で支える仕組みに変わりました。

介護保険制度によって利用者は誰もが自らの意思でサービスを選べるようになった。介護保険とは、介護が必要になったときに
サービス費用の一部を負担してくれる公的保険制度です。

① 市町村へ申請
② 認定調査
③ 主治医意見書
④ 介護度決定
⑤ ケアプラン作成
⑥ サービス開始

40歳以上の人が加入し、
65歳以上になると原因を問わず利用できます。
(40〜64歳は特定疾病が対象)

介護保険の財源は㊿%が公費で、残りの50%は65歳以上及び40〜64歳の人が負担する保険料で構成されています。

公費の内訳は国、都道府県、市町村になります。

第1号被保険者と第2号被保険者がそれぞれ負担しています。

被保険者の支払い方法はとく普通徴収と年金から天引きされる特別徴収があります。

・訪問介護
・デイサービス
・訪問看護
・福祉用具レンタル
などのサービスを使えるようになります。

介護保険の介護認定には、認定調査と主治意見書が必要です。

認定はコンピューターによる1次判定、介護認定審査会の2次判定があります。

要支援1・2
要介護1〜5
数字が大きいほど、
必要な介護量が多い状態です

新規申請は原則6ヶ月、通常は3〜48ヶ月になります。

「思ったより安い」と言われることもありますが、
限度額を超えると全額自己負担になります。介護保険は「制度」ですが、
使うのは「人の生活」です。
制度だけ知っても不十分。
生活にどう落とし込むかが大切です。

ケアマネとして感じるのは、
「家族の困りごと」と「本人の状態」は
「必ずしも一致しないということ。知らなかった」で損をしないように。
困ったら、まずは地域包括支援センターへ相談を。

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